女性医師常駐・【日帰り】完全無痛中絶手術・ピル外来
三ノ宮駅前レディースクリニックでは、子宮頸がんなどの予防を目的とした9価HPVワクチン「シルガード9」の接種を行っています。小学6年生~高校1年生相当の女性の公費接種に対応しているほか、公費接種の対象年齢を過ぎた方の自費接種も受け付けています。「学生のときに接種しなかった」「接種の機会を逃してしまった」という20代・30代の方も、お気軽にご相談ください。
目次
「学生のときに接種しなかった」「公費接種の機会を逃してしまった」「途中まで接種して、そのままになっている」という方も少なくありません。HPVワクチンは、公費接種の対象年齢を過ぎた20代・30代の方でも自費で接種することができます。
HPVワクチンは、すでに感染しているHPVを排除するものではありませんが、まだ感染していないHPV型への感染予防が期待できます。そのため、過去に性交渉の経験がある方でも、接種についてご相談いただけます。
「今から接種しても遅いのでは?」と迷われている方も、まずはお気軽にご相談ください。当院では9価HPVワクチン「シルガード9」の接種を行っています。
小学6年生~高校1年生相当の女性は、HPVワクチンを公費(無料)で接種できます。
三ノ宮駅前レディースクリニックでは、神戸市のHPVワクチン定期接種に対応しており、9価HPVワクチン「シルガード9」を接種しています。
特に高校1年生相当の方は、公費で接種できる期間に期限があります。 接種完了までには一定の期間が必要となるため、まだ接種を開始していない方は、早めの接種をご検討ください。
「接種した方がいいの?」「副反応が心配」「何回接種すればいい?」など、ご不安やご質問がある場合もお気軽にご相談ください。
高校1年生相当の方がHPVワクチンを公費(無料)で接種できるのは、2027年3月31日までです。
シルガード9は接種完了までに一定の期間が必要です。公費接種の対象期間を過ぎると、その後の接種は自費となる場合がありますので、まだ接種を開始していない方はお早めにご相談ください。
「まだ接種していない」「接種するか迷っている」という方も、まずはご相談ください。
「WEB予約では『ワクチン/抗体検査』→『HPVワクチン』を選択してください。」
「うちの子にはまだ早いかな…」
「副反応が心配…」
「本当に必要なの?」
HPVワクチンについて、このように悩まれている保護者の方は少なくありません。
しかし、婦人科医としてぜひ知っていただきたいことがあります。
子宮頸がんは、予防できる数少ないがんです。
そして、その予防のために最も重要なのが、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)です。
もし将来、娘さんが子宮頸がんになり、
そのとき、
「あの時、ワクチンを受けさせておけばよかった。」
そう後悔してほしくありません。
このページでは、保護者の皆さまにHPVワクチンの必要性や安全性について分かりやすくお伝えします。
「がん」と聞くと、高齢になってから発症する病気をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、子宮頸がんは違います。
子宮頸がんは20代後半から30代の女性にも多くみられ、妊娠や出産を考える年代に発症することが特徴です。
毎年、日本では約1万人以上の女性が子宮頸がんと診断され、約3,000人の女性が亡くなっています。
さらに、子宮頸がんになる前の「前がん病変(異形成)」で治療を受けている女性はその何倍も存在します。
決して他人事ではない、身近ながんなのです。
子宮頸がんは進行すると命に関わる病気です。
進行した場合には子宮を摘出しなければならないことがあります。
子宮頸部の手術や子宮摘出によって、妊娠や出産に大きな影響が出ることがあります。
「結婚したい」
「子どもが欲しい」
そんな将来の夢が、大きく変わってしまうことがあります。
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、性交経験のある女性の多くが一生に一度は感染するといわれている非常にありふれたウイルスです。
決して特別な人だけが感染するものではありません。
多くの場合は自然に排除されますが、一部では感染が長期間続き、
などの原因になります。
HPV感染
↓
子宮頸部異形成
↓
高度異形成
↓
子宮頸がん
↓
手術・抗がん剤・放射線治療
↓
妊娠・出産への影響
子宮頸がんは突然発症する病気ではありません。
HPV感染から数年~十数年かけて進行していきます。
だからこそ、予防ができるのです。
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるHPVへの感染を予防するワクチンです。
現在、日本で主に使用されているのは「シルガード9」です。
シルガード9は、9種類のHPV型に対応したワクチンです。
子宮頸がんの原因となるHPVの約80~90%を予防できるとされています。
また、
の予防効果も期待できます。
HPVワクチンは、
性交経験前に接種することで最も高い予防効果が期待できます。
そのため、
が公費接種の対象となっています。
多くの保護者の方が、
「高校生になったら考えよう」
「もう少し大きくなってから」
と思われます。
しかし、接種を先延ばしにしている間に、公費接種の期間を逃してしまう方も少なくありません。
また、十分な予防効果が得られる時期を過ぎてしまう可能性もあります。
将来の娘さんを守るためには、
接種できる年齢のうちに受けることがとても大切です。
2013年に積極的勧奨が差し控えられたことで、不安を感じている保護者の方も多いと思います。
しかし、その後、日本だけでなく世界中で大規模な研究が行われ、
現在ではHPVワクチンの有効性と安全性が確認され、国も積極的に接種を勧めています。
海外ではHPVワクチンの接種率が高く、子宮頸がんの減少が報告されている国もあります。
多くは数日以内に改善します。
重い副反応は非常にまれですが、当院では万が一の場合にも対応できる体制を整えています。
「HPVワクチンを受けると不妊になるのでは?」
と心配される方もいらっしゃいます。
しかし、現在、
HPVワクチンが不妊の原因になるという科学的根拠はありません。
むしろ、子宮頸がんになり治療を受けることで、妊娠に影響する可能性があります。
世界の多くの国では、HPVワクチンの接種が進められています。
特にオーストラリアでは、将来的に子宮頸がんをほぼ根絶できる可能性があるといわれています。
HPVワクチンは、世界的にも高く評価されている予防医療の一つです。
対象:
接種期間には期限があります。
期限を過ぎると、自費では数万円の費用負担が必要となる場合があります。
私たちは、20代・30代という若い年齢で子宮頸がんになり、
「もっと早く知りたかった」
「ワクチンを受けていれば違ったかもしれない」
と話される患者さまを診てきました。
HPVワクチンは、今の娘さんのためだけではありません。
10年後、20年後、
結婚し、妊娠し、出産したいと思ったときのためのワクチンです。
どうか、
「受けさせておけばよかった」と後悔する未来ではなく、
「あの時、受けさせてよかった」と思える未来を選んでいただければと思います。
HPVワクチンについて、不安なことや分からないことがあればお気軽にご相談ください。
シルガード9(9価ワクチン)の場合、15歳未満の初回接種では2回、15歳以上では3回の接種が必要です(接種間隔あり)。詳細は受診時にご説明します。
すでに感染したHPV型には効果はありませんが、まだ感染していない型に対しては接種の効果があります。性経験後でも接種をお勧めします。
はい、抗体検査単体での受診も可能です。予約不要で対応しています(土日祝も可)。
風疹は、多くの方が「子どもの病気」というイメージを持っています。
しかし、妊娠初期の女性が風疹に感染すると、お腹の赤ちゃんに重大な影響を及ぼすことがあります。
それが、先天性風疹症候群(CRS)です。
赤ちゃんに、
などの障害が起こることがあります。
だからこそ、
妊娠する前の風疹対策が非常に大切です。
妊娠初期、特に妊娠20週頃までに妊婦さんが風疹に感染すると、ウイルスがお腹の赤ちゃんへ感染することがあります。
その結果、
などが起こることがあります。
これを、
先天性風疹症候群(CRS)
といいます。
妊娠中は風疹ワクチンを接種することができません。
そのため、
妊娠前に免疫をつけておくこと
がとても重要になります。
このような方は風疹抗体検査をおすすめします
✅妊娠を希望している
✅妊活を始めようと思っている
✅妊娠を考えているが、ワクチンを接種した記憶がない
✅子どもの頃に風疹にかかったか分からない
✅妊婦さんのパートナー
✅妊婦さんと同居しているご家族
自分に十分な免疫があるかどうかは、血液検査で確認できます。
抗体が低い場合には、ワクチン接種をご案内します。
MRワクチンは、
の2つを予防するワクチンです。
現在、日本ではMRワクチンが広く使用されています。
赤ちゃんを迎える準備として、
と同じように、
風疹対策も非常に重要です。
風疹は家族から感染することがあります。
そのため、
妊娠を希望される女性だけではなく、
のワクチン接種も重要です。
妊娠中は風疹ワクチンを接種することができません。
そのため、
などによって感染を予防することが大切です。
妊娠してから、
「風疹の抗体が低いことが分かった」
という方は少なくありません。
しかし、妊娠中はワクチンを接種できません。
だからこそ、
妊娠前に抗体検査を受け、必要に応じてワクチンを接種しておくことが、お腹の赤ちゃんを守ることにつながります。
赤ちゃんを迎える準備の一つとして、ぜひ一度ご相談ください。
三ノ宮駅前レディースクリニックでは、患者様の不安に寄り添い、迅速で負担の少ない処置を心がけております。不安な症状がある方は、いつでもお気軽にご来院ください。