女性医師常駐・【日帰り】完全無痛中絶手術・ピル外来

のど性病検査・即日検査・性病コース

性感染症検査について

性感染症(STD)は、自覚症状がなくても感染していることが少なくありません。「症状がないから大丈夫」と思っていても、知らないうちに相手に感染させてしまったり、放置したりすることで不妊症・異所性妊娠などの深刻な合併症を引き起こすリスクがあります。

当院では、一人ひとりに寄り添った性病検査を行っています。予約不要で当日受診が可能です。

主な性感染症と特徴

クラミジア

性感染症の中で最も感染者数が多い疾患です。女性の90%以上は無症状のため気づかないまま放置されがちで、特に16〜25歳の5〜6%が感染しているとされています。放置すると子宮内膜炎・卵管炎を経て、不妊症・異所性妊娠の原因になります。

クラミジアと淋菌は同時感染が10〜30%にみられるため、両方まとめて検査することをお勧めします。

淋菌

性行為による感染のほか、近年はオーラルセックス(口腔性交)による咽頭(のど)感染も増えています。女性の約50%は無症状ですが、進行すると不妊症の原因になります。症状がある場合は感染から数日〜1週間で現れます。

性器(腟)おりものの増加・悪臭、外陰部のかゆみ、不正出血、発熱・腹痛、排尿痛
のど(咽頭)のどの違和感・軽い痛み(無症状のことも多い)

梅毒

近年、感染者数が急増しています。性行為・オーラルセックスで感染し、無症状のまま進行することもあります。妊娠中の感染は先天性梅毒(胎児への感染)を引き起こす危険があります。

第1期(感染後〜3ヶ月)おりものの増加・悪臭、外陰部のかゆみ、不正出血、発熱・腹痛、排尿痛
第2期(感染後1ヶ月〜3年)のどの違和感・軽い痛み(無症状のことも多い)
後期潜伏梅毒20歳から2年に1回推奨。数秒で完了し、ほぼ痛みなし
第3期(感染から数年以上)形・大きさ・腫瘍の有無をチェック。あらゆる世代で重要な検査
先天梅毒最も多い性感染症。無症状でも放置すると不妊・異所性妊娠の原因になる
神経梅毒・眼梅毒妊娠中の感染は胎児に深刻な影響をもたらす。妊娠前のワクチン接種が重要

HIV

感染経路内容
性的接触感染者との無防備な性交渉(腟・肛門・口腔)
血液感染感染者の血液が体内に入る(注射器の共有・輸血など)
母子感染妊娠中・出産時・授乳を通じた感染
経過症状
急性期(感染後2〜4週間)発熱・のどの痛み・リンパ節腫脹・筋肉痛・倦怠感。風邪に似た症状で見過ごされやすい
無症候期(数年〜10年以上)自覚症状はほぼなし。HIVは体内で増殖し続け、免疫細胞が徐々に減少
エイズ発症期免疫力低下により日和見感染症・悪性腫瘍が発症

検査方法

検査の種類方法・注意点
性器(腟)クラミジア・淋菌TMA法によるおりもの検査。即日結果あり(最短約40分)
のど(咽頭)クラミジア・淋菌うがい液を用いたTMA法。検査1時間前から飲食・歯磨き不可。即日結果なし
梅毒・HIV(採血)血液検査。即日結果あり(最短約80分)

※のど検査は即日検査に対応していません

検査コースと料金

※すべて税別・保険適用外。診察料(初診3,500円・再診1,600円)が別途かかる場合があります

のど性病検査

のどクラミジア4,500円
のど淋菌4,500円

即日性病検査(即日検査代込み)

腟クラミジア(最短約40分)6,500円
腟淋菌(最短約40分)6,500円
梅毒(最短約80分)6,500円
HIV(最短約80分)6,500円
トリコモナス(最短翌日)4,500円

各種単品検査

腟クラミジア4,500円
腟淋菌4,500円
トリコモナス4,500円
カンジダ+細菌培養2,800円
B型肝炎+C型肝炎3,500円
梅毒4,500円
HIV4,500円
のどクラミジア4,500円
のど淋菌4,500円
マイコプラズマ+ウレアプラズマ8,900円

パートナーと一緒に受診できます

性感染症は、男女どちらか一方が未治療だと再感染を繰り返してしまいます。当院では男性の方もクラミジア・淋菌・梅毒・HIV・マイコプラズマ等の検査を受けていただけます(男性のみでの受診は不可)。

ふたりで一緒に検査・治療を受けることが、根本的な解決への近道です。

三ノ宮駅前レディースクリニックでは、患者様の不安に寄り添い、迅速で負担の少ない処置を心がけております。不安な症状がある方は、いつでもお気軽にご来院ください。