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神戸・三宮でマイコプラズマ・ウレアプラズマ検査・治療なら三ノ宮駅前レディースクリニック|女性医師による性感染症(STD)診療

PCR検査で「マイコプラズマ」「ウレアプラズマ」陽性と言われた方へ

「ブライダルチェックで陽性と言われた」「妊活中の検査で見つかった」「PCR検査で陽性だったけれど、本当に治療が必要なのだろうか」。

このような不安を感じて、このページをご覧になっている方も多いのではないでしょうか。

まずお伝えしたいことがあります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマが検査で検出されたからといって、すべての方が病気というわけではありません。

これらの細菌は、症状のない健康な方から検出されることもあります。一方で、症状がある方や、妊活中・妊娠中など特定の状況では、治療を検討した方がよい場合もあります。

つまり、「陽性」という検査結果だけで治療が必要かどうかは判断できません。

大切なのは、

  • 症状があるか
  • 子宮頸管炎などの炎症があるか
  • 妊活中・妊娠中か
  • パートナーの状況
  • 他の性感染症の有無

などを総合的に評価することです。

三ノ宮駅前レディースクリニックでは、女性医師が患者様一人ひとりの状況を丁寧に確認し、必要な検査や治療をご提案しています。

「陽性」と言われたら、まず何をすればよいですか?

結論

慌てる必要はありません。まずは症状や妊娠・妊活の状況を確認し、医師へ相談することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、クラミジアや淋菌とは異なり、検出されたすべての方に治療が必要とは限りません。

そのため、検査結果だけで自己判断して薬を服用したり、反対に「症状がないから大丈夫」と放置したりすることは避けましょう。

「陽性だったときの対応フローチャート」

PCR検査で陽性
   ↓
症状がある?
   ↓
【はい】→ 医師へ相談 → 治療を検討
   ↓
【いいえ】
   ↓
妊活中・妊娠中?
   ↓
【はい】→ 医師へ相談
   ↓
【いいえ】
   ↓
経過観察となる場合もある

妊活中・ブライダルチェックで陽性と言われた方へ

結論

妊活中に陽性と判明した場合でも、すぐに「妊娠できない」と考える必要はありません。

妊活中の方が最も不安に感じるのは、

「赤ちゃんに影響はあるの?」

「治療してから妊活した方がいい?」

という点ではないでしょうか。

現在の医学では、マイコプラズマ・ウレアプラズマと妊娠への影響について研究が続けられていますが、菌が検出されたすべての方に同じ対応を行うわけではありません。

当院では、

  • 症状の有無
  • 妊活の状況
  • 過去の妊娠歴
  • 他の感染症の有無

などを確認しながら、必要な検査や治療についてご説明します。

妊活中だからこそ、不安を一人で抱え込まず、ご相談いただくことが大切です。

妊娠中に陽性だった場合はどうなりますか?

結論

妊娠中に陽性と判明した場合も、検査結果だけで過度に心配する必要はありません。

妊娠中は、お母さんと赤ちゃんの健康を守るため、感染症について慎重に評価することが重要です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマが検出された場合でも、

  • 症状があるか
  • 炎症があるか
  • 妊娠週数
  • 他の検査結果

などを総合的に判断して対応します。

自己判断で薬を服用したり、中断したりせず、担当医と相談しながら進めることが大切です。

パートナーも検査や治療が必要ですか?

結論

状況によっては、パートナーについても医師へ相談することが望ましい場合があります。

性感染症では、パートナーとの間で感染を繰り返す可能性があるため、症状や検査結果によってはパートナーについても相談することが重要です。

ただし、すべてのケースで一律に同じ対応となるわけではありません。

患者さんの状況に応じて、必要な対応をご案内します。

このような症状はありませんか?

セルフチェック

□ おりものが増えた

□ おりものの色や臭いが変わった

□ 性交時に痛みがある

□ 排尿時に違和感がある

□ 下腹部痛がある

□ 不正出血がある

□ 妊活中で性感染症が心配

□ パートナーが陽性と言われた

□ ブライダルチェックを受けた

□ PCR検査で陽性と言われた

2つ以上当てはまる方へ

これらの症状は、マイコプラズマ・ウレアプラズマ以外にも、クラミジアや淋菌、細菌性腟症などでみられることがあります。

原因を正確に調べるためには、婦人科で診察を受けることが大切です。

【30秒でわかる】マイコプラズマ・ウレアプラズマ

まず知っていただきたい6つのポイント

✅ 性的接触で感染することがある細菌です。

✅ 症状がない方も多くいます。

✅ PCR検査で見つかることがあります。

✅ 陽性=必ず治療ではありません。

✅ 症状や妊娠・妊活の状況を総合的に判断して対応します。

✅ 自己判断ではなく、婦人科で相談することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマとは?

結論

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、性器や尿路から検出されることがある細菌です。検査で検出されても、必ずしも病気や治療が必要というわけではありません。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、クラミジアや淋菌とは異なる細菌です。

代表的なものには、

  • Mycoplasma genitalium(マイコプラズマ・ジェニタリウム)
  • Ureaplasma urealyticum(ウレアプラズマ・ウレアリチカム)
  • Ureaplasma parvum(ウレアプラズマ・パルバム)

があります。

特にMycoplasma genitaliumは、子宮頸管炎や尿道炎などの原因となることがあることが知られています。

一方で、Ureaplasma urealyticumUreaplasma parvumは、症状のない健康な方から検出されることもあり、検査結果だけで病気と判断することはできません。

そのため、

  • 症状
  • 診察所見
  • 妊娠・妊活の状況
  • 他の性感染症の有無

などを総合的に評価し、医師が治療の必要性を判断します。

マイコプラズマとウレアプラズマの違い

結論

どちらも似た名前ですが、異なる細菌です。症状や治療方針は共通する部分もありますが、一律ではありません。

比較項目マイコプラズマ・ジェニタリウムウレアプラズマ属
主な特徴子宮頸管炎・尿道炎などの原因となることがある無症状で保有している方も少なくない
症状おりものの変化、性交痛、排尿時痛など無症状~軽い炎症までさまざま
検査PCR検査などPCR検査など
治療の考え方症状や診察所見を踏まえて判断症状や状況を踏まえて判断

どちらも「陽性だから必ず病気」とは言えず、検査結果だけでは判断できません。

どのような症状がありますか?

結論

症状がまったくない方も多い一方で、子宮頸管炎などによる症状が現れることがあります。

女性では、

  • おりものが増える
  • おりものの性状や臭いが変わる
  • 性交時の痛み
  • 排尿時の違和感
  • 下腹部痛
  • 不正出血

などがみられることがあります。

しかし、これらの症状はクラミジアや淋菌、細菌性腟症などでもみられるため、症状だけで原因を判断することはできません。

また、感染していてもまったく症状が出ない方もいます。

女性で症状が現れやすい部位
  • 子宮頸管
  • 尿道
  • 骨盤内へ広がるイメージ

感染するとどのように進行しますか?

多くの場合は無症状ですが、一部では子宮頸管に炎症が起こり、そのまま放置すると炎症が広がる可能性があります。

すべての方が重症化するわけではありませんが、症状がある場合には早めの診察が大切です。

炎症が進行するイメージ

感染

子宮頸管炎

子宮内膜

卵管

骨盤内炎症性疾患(PID)につながる場合がある

どのように感染しますか?

結論

性的接触が主な感染経路と考えられています。

感染経路としては、

  • 膣性交
  • オーラルセックス
  • アナルセックス

などがあります。

ただし、菌が検出されたからといって必ず症状が出るわけではなく、無症状のまま経過する方も少なくありません。

感染経路

パートナー

性的接触

子宮頸管・尿道

炎症が起こる場合がある

PCR検査とは?

結論

PCR検査は、菌の遺伝子を調べる精度の高い検査方法です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは培養が難しいため、多くの医療機関ではPCR検査が用いられます。

PCR検査では、ごく少ない菌でも検出できる可能性があります。

そのため、

「陽性=病気」

ではなく、

「菌が検出された」

という意味であることを理解することが重要です。

検査結果は、症状や診察所見と合わせて総合的に判断します。

陽性なら必ず治療が必要ですか?

結論

いいえ。陽性という検査結果だけで、すべての方に治療が必要となるわけではありません。

治療が必要かどうかは、

  • 症状の有無
  • 子宮頸管炎など炎症の有無
  • 妊娠中かどうか
  • 妊活中かどうか
  • 他の性感染症の有無

などを総合的に判断して決定します。

自己判断で抗菌薬を服用したり、逆に「症状がないから問題ない」と放置したりすることはおすすめできません。

治療が必要かどうかの判断フローチャート

PCR陽性

症状がある

医師が診察

治療を検討

──────────

症状がない

妊娠・妊活中?

はい

医師へ相談

──────────

いいえ

経過観察となる場合もある

妊活中にマイコプラズマ・ウレアプラズマが陽性だったら?

結論

妊活中に陽性と判明しても、すぐに「妊娠できない」「不妊になる」と考える必要はありません。

マイコプラズマ・ウレアプラズマと妊娠・不妊との関係については研究が続けられていますが、すべての陽性例が妊娠へ影響するわけではありません。

一方で、

  • 子宮頸管炎などの炎症がある
  • 妊活中である
  • 他の性感染症を合併している

といった場合には、医師が治療の必要性を検討することがあります。

妊活中は「陽性だった」という検査結果だけに不安を感じるのではなく、ご自身の症状や検査結果を含めて婦人科で相談することが大切です。

妊活中の対応フローチャート

妊活中

PCR陽性

症状・炎症がある?

【はい】

治療を検討

妊活継続について相談

──────────

【いいえ】

医師と相談し経過を判断

妊娠中に陽性だった場合はどうなりますか?

結論

妊娠中に陽性と判明しても、過度に心配する必要はありません。

妊娠中は、お母さんと赤ちゃん双方の安全を考慮しながら対応を決めます。

そのため、

  • 妊娠週数
  • 症状の有無
  • 炎症の有無
  • 他の感染症

などを総合的に評価し、治療が必要かどうかを判断します。

自己判断で薬を服用したり中止したりせず、担当医の指示に従うことが大切です。

流産や早産と関係がありますか?

結論

マイコプラズマ・ウレアプラズマと流産・早産との関連については研究が続けられています。

一部の研究では関連が示唆されていますが、検出されたすべての方に流産や早産が起こるわけではありません。

また、症状や炎症の程度、他の要因も関係するため、「陽性=流産する」「陽性=早産になる」と結論づけることはできません。

妊娠中や妊活中に陽性と判明した場合は、医師と相談しながら必要な対応を進めることが重要です。

どのように治療しますか?

結論

治療は、症状や診察所見、検査結果などを総合的に判断して行います。

マイコプラズマ・ウレアプラズマに対しては、医師が適切と判断した抗菌薬を使用します。

ただし、近年は一部の菌で抗菌薬が効きにくい(薬剤耐性)ことも報告されており、自己判断で以前の薬を服用したり、市販薬で対応したりすることはおすすめできません。

治療の必要性や薬の種類は、患者さんの状況に応じて医師が判断します。

パートナーも検査や治療が必要ですか?

結論

パートナーについても相談が必要になる場合があります。

性的接触によって感染することがあるため、ご本人だけが治療を受けても、状況によっては再び感染する可能性があります。

そのため、

  • パートナーに症状がある
  • お互いに感染を繰り返している
  • 妊活中である

などの場合には、パートナーについても医療機関で相談することが望ましいケースがあります。

対応は状況によって異なるため、医師へご相談ください。

治療後に再検査は必要ですか?

結論

再検査が必要かどうかは、症状や治療内容によって異なります。

治療後も症状が続く場合や、医師が必要と判断した場合には、再検査を行うことがあります。

一方で、症状が改善し、医師が再検査不要と判断するケースもあります。

再検査の時期や必要性については、自己判断せず医師の説明に従いましょう。

検査から再検査までの流れ

症状・検査

診察

必要に応じて治療

症状改善

必要に応じて再検査

経過確認

三ノ宮駅前レディースクリニックのマイコプラズマ・ウレアプラズマ診療

当院では、患者様一人ひとりの状況に合わせた診療を心がけています。

当院の特徴

女性医師が診察

✅ PCR検査に対応

✅ 妊活・ブライダルチェックのご相談に対応

✅ 他の性感染症もあわせて検査可能

✅ プライバシーに配慮した診療

「陽性と言われて不安」「治療が必要か相談したい」「妊活への影響を知りたい」といった方も、お気軽にご相談ください。

👩‍⚕️医師からのメッセージ

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、「検査で陽性だった」という結果だけが一人歩きしやすい感染症です。

しかし、実際には症状や炎症の有無、妊娠・妊活の状況などを総合的に判断して対応することが重要です。

当院では、患者様の不安に寄り添いながら、一人ひとりに適した検査・治療をご提案しています。

一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

マイコプラズマ・ウレアプラズマが「陽性」と言われました。これは病気ということですか?

いいえ。「陽性=病気」とは限りません。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、PCR検査などで検出されることがありますが、検査で菌が見つかったことと、病気であることは必ずしも同じではありません。

特に、ウレアプラズマ属(Ureaplasma urealyticum、Ureaplasma parvum)は、症状のない健康な方から検出されることもあります。

一方で、

・おりものの異常
・子宮頸管炎
・排尿時の違和感
・下腹部痛
などの症状があり、診察で炎症が確認された場合には、マイコプラズマ・ウレアプラズマが原因となっている可能性もあります。

そのため、検査結果だけで判断するのではなく、

・症状があるか
・炎症があるか
・妊活中・妊娠中か
・他の性感染症がないか
などを総合的に評価して、医師が治療の必要性を判断します。

検査結果だけを見て過度に心配する必要はありませんが、自己判断で放置したり、市販薬を使用したりすることもおすすめできません。

不安な場合は、婦人科で検査結果について相談しましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマが陽性なら、必ず治療が必要ですか?

いいえ。陽性という結果だけで、すべての方に治療が必要になるわけではありません。

治療が必要かどうかは、

・症状の有無
・子宮頸管炎などの炎症の有無
・妊娠中かどうか
・妊活中かどうか
・他の性感染症の有無
・医師の診察結果
などを総合的に判断して決定されます。

例えば、症状があり炎症も認められる場合には、治療を検討することがあります。

一方で、症状がなく、炎症も認められない場合には、経過観察となることもあります。

自己判断で抗菌薬を服用すると、必要のない治療になったり、薬剤耐性菌の問題につながったりする可能性があるため、医師の判断に従うことが重要です。

症状がなくても治療した方がよいのでしょうか?

症状がない場合でも、治療が必要かどうかは一人ひとり異なります。

症状がなくても菌が検出されることは珍しくありません。

そのため、

「陽性だから必ず治療」

という考え方ではなく、

・妊活中か
・妊娠中か
・炎症があるか
・パートナーの状況
・他の検査結果
などを考慮しながら、医師が治療の必要性を判断します。

特に妊活中や妊娠中の方は、ご自身だけで判断せず、婦人科で相談することをおすすめします。

ウレアプラズマが陽性と言われる人は多いのですか?

はい。ウレアプラズマは、症状がない方からも検出されることがあります。

そのため、PCR検査を受けた結果、

「陽性と言われたけれど、まったく症状がない」

というケースも少なくありません。

ただし、症状がないからといって、すべての方で何も対応が不要というわけではありません。

妊活中や妊娠中である場合、あるいは炎症が疑われる場合などは、医師が必要な対応を判断します。

検査結果だけを見て不安になり過ぎず、まずは診察結果を含めて相談することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは自然に治りますか?

自然に症状が改善することもありますが、自己判断で様子を見ることはおすすめできません。

症状が軽くなったとしても、炎症が続いている場合や、他の性感染症が隠れている場合もあります。

また、マイコプラズマ・ウレアプラズマは症状がない状態で経過することもあるため、「症状がない=問題ない」とは言い切れません。

症状がある場合や、妊活中・妊娠中の方、医療機関で治療を勧められた方は、医師の指示に従って対応することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマのPCR検査とはどのような検査ですか?

PCR検査は、マイコプラズマ・ウレアプラズマの遺伝子(DNA)を調べる精度の高い検査です。

従来は培養による検査が難しかったため診断が容易ではありませんでしたが、現在ではPCR検査によって少量の菌でも検出できるようになりました。

女性では、子宮頸部や腟から採取した検体などを用いて検査を行うことが一般的です。

ただし、PCR検査で菌が検出されたことと、治療が必要な感染症であることは同じ意味ではありません。

検査結果は、

・症状の有無
・診察所見
・炎症の有無
・妊娠・妊活の状況
などを合わせて総合的に判断することが大切です。

PCR検査で陽性になったら間違いないのでしょうか?

PCR検査は精度の高い検査ですが、検査結果は症状や診察所見とあわせて評価することが重要です。

PCR検査は菌の遺伝子を検出するため、非常に感度が高い検査です。

そのため、ごく少量の菌でも検出されることがあります。

しかし、

・菌が存在していること
・現在の症状の原因となっていること
は必ずしも同じではありません。

特にウレアプラズマでは、症状のない健康な方から検出されることもあるため、「陽性だから病気」と自己判断することはおすすめできません。

不安な場合は、診察結果を含めて医師から説明を受けましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査は何科で受けられますか?

女性の場合は婦人科で検査・診療を受けることができます。

婦人科では、

・おりものの異常
・性交時の痛み
・下腹部痛
・不正出血
などの症状について診察し、必要に応じてPCR検査を行います。

また、妊活中やブライダルチェックで検査を希望される方のご相談にも対応しています。

男性では、泌尿器科などで診療を行っている医療機関があります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマを放置するとどうなりますか?

症状があるにもかかわらず放置すると、炎症が続く可能性があります。

すべての方が重症化するわけではありませんが、子宮頸管炎などが続くことで、症状が改善しない場合があります。

また、原因がマイコプラズマ・ウレアプラズマではなく、クラミジアや淋菌など他の性感染症である可能性もあります。

そのため、

・おりものの異常が続く
・下腹部痛がある
・妊活中である
・パートナーが陽性だった
といった場合には、自己判断で放置せず、婦人科を受診することをおすすめします。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは他の性感染症と一緒に感染することがありますか?

はい。他の性感染症と同時に感染していることがあります。

例えば、

・クラミジア
・淋菌
・梅毒
・HIV
などは、同じ性的接触によって感染する可能性があります。

そのため、医師が必要と判断した場合には、マイコプラズマ・ウレアプラズマだけでなく、他の性感染症についても検査をご提案することがあります。

性感染症は早期発見・早期治療が大切です。

症状がある方や感染の機会があった方は、必要な検査について婦人科で相談しましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマが陽性でも妊娠できますか?

はい。マイコプラズマ・ウレアプラズマが陽性でも、多くの方は妊娠できます。

検査で菌が検出されたからといって、それだけで妊娠できなくなるわけではありません。

一方で、子宮頸管炎などの炎症がある場合や、他の性感染症を合併している場合には、妊活へ影響する可能性もあるため、必要に応じて診察や治療を行います。

妊活中に陽性と判明した場合は、不安になって自己判断するのではなく、婦人科で相談することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは不妊症の原因になりますか?

マイコプラズマ・ウレアプラズマと不妊症との関係については研究が続けられています。

一部の研究では関連が示唆されていますが、現時点では「陽性だから不妊になる」と結論づけることはできません。

一方で、炎症が続く場合や、クラミジアなど他の性感染症を合併している場合には、妊娠に影響する可能性もあります。

そのため、不妊が心配な方や妊活中の方は、必要な検査を受け、医師と相談しながら進めることをおすすめします。

妊娠中にマイコプラズマ・ウレアプラズマが陽性だった場合はどうなりますか?

妊娠中に陽性と判明しても、過度に心配する必要はありません。

妊娠中は、お母さんと赤ちゃんの安全を第一に考えながら対応します。

治療が必要かどうかは、

・妊娠週数
・症状の有無
・炎症の有無
・他の感染症の有無
などを総合的に判断して決定します。

自己判断で薬を使用したり、中止したりせず、担当医の指示に従うことが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは流産や早産の原因になりますか?

マイコプラズマ・ウレアプラズマと流産・早産との関連については研究が続けられています。

一部の研究では関連が示唆されていますが、菌が検出されたすべての方で流産や早産が起こるわけではありません。

妊娠の経過には、母体の健康状態や他の感染症、さまざまな要因が関係します。

そのため、「陽性だから流産する」「早産になる」と決めつけることはできません。

妊娠中に陽性と判明した場合は、担当医と相談しながら適切な管理を受けることが重要です。

ブライダルチェックでマイコプラズマ・ウレアプラズマを調べた方がよいですか?

ブライダルチェックでどの検査を行うかは、症状や妊娠の希望時期などによって異なります。

妊娠を希望している方や性感染症が心配な方では、必要に応じて検査を検討することがあります。

また、ブライダルチェックでは、マイコプラズマ・ウレアプラズマだけでなく、

・クラミジア
・淋菌
・梅毒
・HIV
・B型肝炎
・C型肝炎
など、妊娠や出産に関わる感染症についても相談できます。

どの検査が必要かは一人ひとり異なるため、婦人科で相談し、ご自身に合った検査を選ぶことが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマはどのように治療しますか?

症状や診察結果をもとに、治療が必要と判断された場合には、医師が適切な抗菌薬(抗生物質)を用いて治療を行います。

治療方針は、

・症状の有無
・炎症の程度
・妊娠中かどうか
・妊活中かどうか
・他の性感染症の有無
などを総合的に判断して決定します。

自己判断で以前に処方された薬を服用したり、市販の抗菌薬で対応したりすることはおすすめできません。

適切な診断と治療を受けることが、症状の改善や再感染予防につながります。

治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

治療期間は、症状や使用する薬、菌の種類などによって異なります。

症状が軽い方では比較的短期間で改善することもありますが、炎症が強い場合や症状が長引いている場合には、経過を見ながら治療を続けることがあります。

また、症状が改善しても、自己判断で薬を途中で中止すると十分な治療ができない可能性があります。

処方された薬は、医師の指示どおり最後まで服用することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは治りにくい病気ですか?

適切な診断と治療によって改善が期待できますが、一部では薬が効きにくい菌(薬剤耐性菌)が報告されています。

そのため、治療後も症状が続く場合には、

・他の病気が隠れていないか
・使用した薬が適切だったか
・薬剤耐性の可能性はないか
などを含めて再評価することがあります。

症状が改善しない場合は、自己判断で薬を追加したり変更したりせず、再度医師へ相談しましょう。

治療中に性交渉をしてもよいですか?

治療中は、性交渉を控えることが勧められる場合があります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは性的接触で感染することがあるため、治療中に性交渉を行うと、パートナーとの間で感染を繰り返す可能性があります。

性交渉を再開する時期は、

・症状の改善状況
・治療の経過
・医師の判断
によって異なります。

不安な場合は、診察時に医師へ確認しましょう。

治療しても再び感染することはありますか?

はい。治療後でも再感染する可能性があります。

治療によって改善しても、感染しているパートナーとの性交渉などにより再び感染することがあります。

そのため、

・必要に応じてパートナーも相談・検査を受ける
・医師の指示に従って治療を完了する
・再感染予防について説明を受ける
ことが重要です。

症状が再び現れた場合は、自己判断せず婦人科を受診しましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマはどのように感染しますか?

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、主に性的接触によって感染すると考えられています。

感染経路には、

・膣性交
・オーラルセックス
・アナルセックス
などがあります。

一方で、症状がないまま菌を保有している方もいるため、「いつ、誰から感染したのか」を特定できないことも少なくありません。

また、感染しても症状が出ない方も多いため、気付かないうちにパートナーへ感染している場合もあります。

パートナーも検査を受けた方がよいですか?

状況によっては、パートナーも医療機関へ相談することが望ましい場合があります。

例えば、

・ご本人に症状がある
・パートナーにも症状がある
・治療後に何度も再感染を繰り返している
・妊活中である
などの場合には、パートナーについても検査や診察を検討することがあります。

どのような対応が必要かは、症状や状況によって異なるため、医師へ相談しましょう。

パートナーに症状がなくても感染していることはありますか?

はい。症状がなくても菌を保有していることがあります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、感染していても症状が現れない方が少なくありません。

そのため、

「症状がないから感染していない」

とは言えません。

一方で、菌が検出されたからといって、必ず治療が必要というわけでもありません。

必要な検査や治療については、医師が症状や状況を踏まえて判断します。

キスで感染しますか?

通常のキスだけで感染する可能性は高くないと考えられています。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、主に性的接触によって感染するとされています。

一方で、オーラルセックスは感染経路の一つとなる可能性があります。

感染を心配している場合は、自己判断せず、医療機関で相談することをおすすめします。

オーラルセックスでも感染しますか?

はい。オーラルセックスによって感染する可能性があります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、性器だけでなく、性的接触によって感染することがあるため、オーラルセックスも感染経路の一つと考えられています。

そのため、

・性器だけに症状があるとは限らない
・パートナーに症状がなくても感染していることがある
という点を理解しておくことが大切です。

性感染症が心配な場合は、必要に応じて医療機関で検査を受けましょう。

再発が気になる方は、一人で悩まずご相談ください。

治療後に再検査は必要ですか?

再検査が必要かどうかは、症状や治療内容、医師の判断によって異なります。

治療後に症状が改善している場合でも、

・症状が続いている
・妊活中・妊娠中である
・医師が治療効果の確認が必要と判断した
などの場合には、再検査を行うことがあります。

一方で、すべての方に一律で再検査が必要というわけではありません。

再検査の時期や必要性については、自己判断せず医師の指示に従うことが大切です。

治療後にもう一度感染することはありますか?

はい。治療後でも再感染する可能性があります。

治療によって改善しても、感染しているパートナーとの性的接触などにより再び感染することがあります。

そのため、

・必要に応じてパートナーも相談・検査を受ける
・医師の指示どおり治療を完了する
・再感染予防について説明を受ける
ことが大切です。

症状が再び現れた場合は、早めに婦人科を受診しましょう。

一度治れば、もう感染しませんか?

いいえ。一度治療を受けても再び感染する可能性があります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマに対して、一度感染すると一生免疫がつくわけではありません。

そのため、感染している相手との性的接触があれば、再感染する可能性があります。

再感染を防ぐためには、

・必要に応じてパートナーも相談する
・治療を最後まで続ける
・感染予防について理解する
ことが重要です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは日常生活で家族にうつりますか?

通常の日常生活で家族へ感染する可能性は低いと考えられています。

主な感染経路は性的接触であり、

・一緒に食事をする
・握手をする
・同じトイレを使用する
・お風呂に入る
などの日常生活で感染する可能性は一般的には低いとされています。

必要以上に家族との接触を避ける必要はありません。。

お風呂やタオルから感染しますか?

お風呂やタオルを介して感染する可能性は低いと考えられています。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、人の体の外では長時間生存しにくいため、浴槽のお湯や共用タオルから感染する可能性は一般的には低いとされています。

ただし、主な感染経路は性的接触であるため、感染が心配な場合は婦人科で相談することをおすすめします。

マイコプラズマ・ウレアプラズマではどのようなおりものになりますか?

おりものが増えたり、性状が変化したりすることがあります。

症状がある場合には、

・おりものの量が増える
・色が変わる
・においが気になる
などの変化がみられることがあります。

ただし、おりものの異常は、

・クラミジア
・淋菌
・細菌性腟症
・カンジダ腟炎
などでも起こるため、おりものだけで原因を判断することはできません。

普段と違う変化が続く場合は、婦人科を受診しましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは無症状のことがありますか?

はい。無症状のまま菌を保有している方も少なくありません。

実際には、

・ブライダルチェック
・妊活前の検査
・他の性感染症の検査
などをきっかけに、症状がない状態で見つかることがあります。

そのため、「症状がないから感染していない」とは言えません。

一方で、無症状だからといって必ず治療が必要というわけでもなく、症状や診察所見などを総合的に判断して対応を決めます。

男性にも感染しますか?

はい。男性にも感染することがあります。

男性では、

・尿道の違和感
・排尿時の痛み
・尿道からの分泌物
などの症状が現れることがあります。

しかし、女性と同様に無症状の方も少なくありません。

パートナーが陽性と診断された場合は、必要に応じて男性も医療機関で相談することが大切です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは自然に体からいなくなりますか?

菌が検出されなくなる場合もありますが、経過には個人差があります。

一方で、症状がある場合や炎症が認められる場合には、医師が治療を検討します。

「自然にいなくなるかもしれないから受診しなくてもよい」と自己判断することはおすすめできません。

症状や検査結果については、婦人科で相談しながら適切な対応を決めましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは何度も感染することがありますか?

はい。治療後でも再び感染する可能性があります。

一度感染しても、生涯にわたる免疫がつくわけではありません。

そのため、感染しているパートナーとの性的接触などによって再感染することがあります。

再感染を防ぐためには、

・必要に応じてパートナーも相談・検査を受ける
・治療を最後まで受ける
・感染予防について理解する
ことが重要です。

クラミジアとマイコプラズマ・ウレアプラズマはどう違いますか?

どちらも性感染症ですが、原因となる細菌や治療方針が異なります。

クラミジアは、感染すると治療が必要となることが一般的です。

一方で、マイコプラズマ・ウレアプラズマでは、菌が検出されても症状や炎症がなく、治療が不要と判断される場合があります。

症状が似ているため、自己判断せず適切な検査を受けることが大切です。

淋菌との違いは何ですか?

淋菌は急性の炎症を起こしやすい性感染症ですが、マイコプラズマ・ウレアプラズマでは症状が軽い、または無症状のことも少なくありません。

どちらも性的接触で感染する可能性がありますが、症状や治療法は異なります。

症状だけでは区別できないため、必要に応じて複数の性感染症を同時に検査することがあります。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは子宮頸がんと関係がありますか?

現在のところ、マイコプラズマ・ウレアプラズマが子宮頸がんの直接的な原因であることは確認されていません。

子宮頸がんの主な原因は**HPV(ヒトパピローマウイルス)**です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマとHPVは異なる感染症であり、原因となる微生物や病気の性質も異なります。

子宮頸がん予防のためには、定期的な子宮頸がん検診と、対象年齢の方ではHPVワクチンの接種が重要です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマを予防する方法はありますか?

感染リスクを減らすためには、安全な性行動を心がけることが大切です。

具体的には、

・コンドームを適切に使用する
・不特定多数との性的接触を避ける
・パートナーと性感染症について話し合う
・気になる症状がある場合は早めに受診する
ことが予防につながります。

また、妊活中や妊娠を希望している方は、必要に応じてブライダルチェックや性感染症検査について相談することもおすすめします。

マイコプラズマ・ウレアプラズマが心配な場合は、いつ受診すればよいですか?

次のような場合は、婦人科への受診をおすすめします。

・おりものの異常が続く
・性交時に痛みがある
・排尿時に違和感がある
・下腹部痛がある
・PCR検査で陽性と判明した
・パートナーが陽性だった
・妊活中・妊娠中で感染が心配

症状が軽い場合や無症状でも、不安があるときは一人で悩まずご相談ください。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは保険診療で検査できますか?

保険診療となるかどうかは、症状や診察結果などによって異なります。

例えば、

・おりものの異常
・排尿時の違和感
・下腹部痛
・子宮頸管炎が疑われる
など、症状や診察所見から検査が必要と判断された場合には、保険診療の対象となることがあります。

一方、症状がなく、ご本人の希望のみで検査を行う場合は、自費診療となることがあります。

保険・自費のどちらになるかは、受診時に医師へご確認ください。

ブライダルチェックでマイコプラズマ・ウレアプラズマは調べられますか?

はい。ブライダルチェックの内容によっては、検査を行うことが可能です。

ブライダルチェックでは、

・クラミジア
・淋菌
・梅毒
・HIV
・B型肝炎
・C型肝炎
などとあわせて、必要に応じてマイコプラズマ・ウレアプラズマについて相談できます。

どの検査が適しているかは、妊娠希望時期や症状の有無などによって異なります。

婦人科でご相談いただければ、一人ひとりに合わせた検査をご案内します。

生理中でも検査は受けられますか?

検査の種類によっては生理中でも受けられる場合がありますが、生理終了後の方が適していることもあります。

月経血が検体に影響する可能性があるため、検査内容によっては時期を調整した方が正確な結果が得られることがあります。

受診前にご不安な場合は、お電話や受付でお気軽にお問い合わせください。

マイコプラズマ・ウレアプラズマの検査は痛いですか?

検査は短時間で終わることが多く、強い痛みを伴うことは一般的ではありません。

女性では、子宮頸部や腟から検体を採取することがあります。

多少の違和感を感じる場合はありますが、多くの方は短時間で終了します。

痛みに不安がある方は、診察時に遠慮なく医師へお伝えください。

治療中にお酒を飲んでもよいですか?

使用する薬の種類によって注意点が異なるため、医師や薬剤師の指示に従ってください。

抗菌薬の種類によっては、飲酒を控えた方がよい場合があります。

安全に治療を行うためにも、処方時の説明を確認し、不明な点があれば医療機関へ相談しましょう。

マイコプラズマ・ウレアプラズマは子宮頸がん検診で見つかりますか?

通常の子宮頸がん検診では、マイコプラズマ・ウレアプラズマを調べることはできません。

子宮頸がん検診は、子宮頸がんや前がん病変を調べる検査です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマを確認するには、必要に応じてPCR検査など別の検査を行います。

症状がある場合や感染が心配な場合は、婦人科でご相談ください。

市販薬で治療できますか?

自己判断で市販薬を使用することはおすすめできません。

症状の原因が本当にマイコプラズマ・ウレアプラズマなのかは、症状だけでは判断できません。

また、抗菌薬は医師の診断に基づいて適切に使用することが重要です。

気になる症状がある場合は、市販薬で様子を見るのではなく、婦人科を受診しましょう。

三ノ宮駅前レディースクリニックでは女性医師に相談できますか?

はい。当院では女性医師が診療を担当しています。

性感染症はデリケートなお悩みのため、「相談しづらい」「恥ずかしい」と感じる方も少なくありません。

当院では、患者様のプライバシーに配慮しながら、女性医師が丁寧に診察・検査・治療を行っています。

初めての方も安心してご相談ください。

症状が軽くても受診した方がよいですか?

はい。症状が軽くても、一度婦人科で相談することをおすすめします。

マイコプラズマ・ウレアプラズマ以外にも、

・クラミジア
・淋菌
・細菌性腟症
・カンジダ腟炎
など、似た症状を起こす病気があります。

原因を正しく調べ、必要な治療を受けるためにも、早めの受診が大切です。

三ノ宮駅前レディースクリニックでの診療の流れを教えてください。

当院では、初めて受診される方にも安心していただけるよう、わかりやすい診療を心がけています。

一般的な診療の流れは次のとおりです。

1.WEBまたはお電話でご予約
2.ご来院・受付
3.医師による問診・診察
4.必要に応じてPCR検査を実施
5.検査結果や診察内容をもとに治療方針をご説明
6.必要に応じて治療開始
7.経過観察・再検査が必要な場合はご案内

「検査結果の見方がわからない」「妊活への影響が心配」「治療が必要か相談したい」といった方も、お気軽にご相談ください。

三ノ宮駅前レディースクリニックでは、患者様の不安に寄り添い、迅速で負担の少ない処置を心がけております。不安な症状がある方は、いつでもお気軽にご来院ください。