中絶手術(MVA法)について

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当院で可能な中絶手術

当院では、妊娠12週未満の方を対象に「MVA法(手動真空吸引法)」による初期中絶手術を行っています。
MVA法は、WHO(世界保健機関)も推奨している安全性の高い中絶手術法で、当院では静脈麻酔を併用した痛みに配慮した処置が可能です。
手術時間は5〜10分程度と短く、術後は30分〜1時間の安静でご帰宅いただけます。
身体的な負担が少ないため、術後の回復もスムーズです。
また、当日の即日手術や、手術と同時に避妊対策(ピルやミレーナ挿入)を行うことも可能です。
「まだ決めきれない」という段階でも、お一人で抱え込まず、早めにご相談ください。
中期中絶(妊娠12週以降)は当院では対応しておりませんが、必要に応じて連携先の医療機関をご紹介しています。

MVA法とは|
WHOが推奨する身体にやさしい中絶手術

MVA法(手動真空吸引法)は、妊娠初期に行われる中絶手術のひとつで、
柔軟性のあるプラスチック製カニューレを用い、手動ポンプで子宮内容物を吸引する方法です。
従来の掻爬法(器具で子宮内を掻き出す手術)と比べて、子宮内膜への損傷が少なく、合併症のリスクも抑えられます。
当院のMVA法では、痛みを伴う子宮口の拡張処置(ラミナリア挿入など)は不要です。
麻酔は静脈内投与により、完全に眠った状態で手術が行われるため、術中の痛みや恐怖を感じることはありません。

MVA法の主なメリット

  • 子宮穿孔や子宮内遺残などの合併症リスクが極めて低い
  • 手術時間は5分程度と短時間で終了
  • 術後は30〜60分ほどの安静でご帰宅可能
  • 各患者様に使い捨ての器具を使用するため、感染症の心配もありません

MVA法の主なメリット

  • 身体へのダメージを最小限に抑えたい方
  • 過去に中絶経験があり、子宮への影響が心配な方
  • 手術当日にスムーズに帰宅したい方
  • 術後すぐに避妊対策も検討している方(※ミレーナ挿入やピル処方が同時に可能)

当院では、MVA法に関するカウンセリングも丁寧に実施しており、患者様一人ひとりの体調やご希望に応じて安全に手術を進められるよう配慮しています。

中絶手術の方法比較|
MVA法・EVA法・掻把法の違い

以下は、代表的な3つの中絶手術法の比較表です。

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手術方法 特徴 手術時間 麻酔 子宮への負担 前処置 備考
MVA法
(手動真空吸引法)
柔らかい器具で手動吸引。WHO推奨 約5~10分 静脈麻酔 極めて少ない 不要 当院採用 / 痛みが少ない
EVA法
(電動吸引法)
金属製器具を電動で吸引 約15分 静脈麻酔 ややあり 状況による 吸引力は高いが不快感あり
掻把法
(そうは法)
鉗子で掻き出す従来法 約15分 静脈麻酔 高い 必要 日本ではまだ主流だがリスク高

MVA法は、合併症リスクが低く・術中に痛みを感じることはほとんどなく・短時間で終わるため、初期中絶において身体への負担を最小限に抑えたい方に適した手術法です。 術後の回復も早く、将来の妊娠への影響も少ないことが多いため、妊娠を望まない方にとって非常に安心できる選択肢となります。

神戸三宮でMVA法による
中絶手術をご検討の方は
三ノ宮駅前レディースクリニックへ

神戸三宮でMVA法による中絶手術をご検討の方は三ノ宮駅前レディースクリニックへ

阪急神戸三宮駅徒歩1分の当院では、WHOが推奨する中絶手術「MVA法(手動真空吸引法)」による日帰り完全無痛中絶手術を行っています。
従来の掻爬法と比べて子宮への負担が少ないとされており、安心して手術を受けていただけるよう体制を整えています。
手術は母体保護法指定医の管理のもとで行い、プライバシーに配慮した環境で丁寧に対応いたします。
MVA法による中絶手術についてご不安やご質問がある方は、どうぞお気軽に三ノ宮駅前レディースクリニックへご相談ください。

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